<完> 童話 by 光良
【 ご挨拶 】
この曲の掲載をもって、当ブログを終了したいと思います。
『義父の来日(2015)』書庫の掲載に合わせて選ばせて頂いた39曲は、
台湾歌手、光良(マイケル・ウォン)の<930>「第一次」から始まり、
同じく彼の<完>「童話」で締め括りましたが、どれも大好きな曲です。
誠に勝手なご挨拶で恐縮ですが、これまで拙い当ブログにお付き合い頂き、
本当に感謝しております。
ありがとうございました。
またいつの日かお会い出来る日を楽しみに・・・再見。 (^_^)

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【 完 】 お義父さんがやって来た!!(28)

★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 完 】 お義父さんがやって来た!!(28)の話
中国の実家から、義父が他界したとの連絡が入りました。
2016年1月8日、肺癌が悪化し、闘病の甲斐虚しく
75年の生涯に幕を閉じました。
初来日を果たし、ボクらと過ごした半年後のことでした。
「オ父サン、死ンジャッタ。。。」
「えっ!?」 (@O@);
「肺癌、悪化シテ、肺ノ中ノ水、背中ニ穴開ケテ
取リ出シタンダケド駄目ダッタッテ。。。(泣)」
「そうか・・・お義父さんも頑張って治療を続けていたのにね。
でも、最期に親孝行が出来て良かったじゃない。
お義父さん、人生で生まれて初めて飛行機に乗って、
生まれて初めて日本という異国の地に降り立って、
自分の目で娘の生活ぶりを確かめられたんだから・・・
ボクらの誘いがもう少し遅かったら実現しなかったよ。」 (T_T)
「ソウダネ。。。(泣)」
「実家に送り届けた時、家族や周りの人たちから
いろいろ文句を言われたみたいだけど
お義父さんだけは感謝していたと思うよ。
“ありがとう”って・・・
それも、みんな君のお陰だよ。。。」 (ToT);
「・・・・・(泣)」
「きっと空の上から、見守ってくれているよ。」 (>_<);
病室で家族や親族に見守られ、穏やかに息を引き取った
そうですが、その間際に「逸美、逸美・・・」と、うわごとの様に
叫んでいたとのこと。
最期を看取った人たちは、さぞかし驚いたことでしょうが、
義父にとってボクらと日本で過ごした3週間余りの日々は、
人生において掛け替えの無いものだったに違いありません。
今になって思えば、義父が元気な内にもっと早く日本へ呼んで
やりたかったと悔やまれてなりませんが、
最愛の娘が異国の地でどんな生活を送っているのか、
それを見届けて、安心して旅立って行ったのだと思います。
ボクは16歳の時に父親を亡くしていますので、
ボクにとっても義父は父親そのものでした。。。 (合掌)
※2016年1月10日(日)


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<完> 帰国後一様に「日本は悪くない」

日本を批判する人よ、一度冷静になろう
中国は依然として全方位的に差をつけられている
2016年4月8日、中国のシンクタンク・中国人民大学重陽金融研究院の
王文(ワン・ウェン)執行院長は、日本に訪れ感じたことをつづった。
環球時報が伝えた。
日本に滞在した数日間で、私は
「GDP(国内総生産)以外、中国は依然として日本に全方位的に差を
つけられている」と感じた。
日本の街がどれだけ清潔だったのか、サービスがどれだけ良かったなどと
日本をたたえるつもりはない。
訪日中国人観光客が増加している現状に目を向ければ中国に何が足りない
のかが分かるだろう。
訪日中国人観光客の3人に1人はリピーターと言われており、帰国後皆一様に
「日本は悪くない。印象はいいし物価も高くない」と語る。
こうした観光客はネットユーザーからののしられることが多いが、一度
冷静になるべきだろう。
本当の日本に触れることで中国人は、自身に足りない点を自覚し冷静に
なれると思う。
日本は国土や人口で言えば決して大国ではない。
それでも、かつて世界第2位の経済大国にまで躍進し、依然として世界
トップクラスの経済力と技術力を持っている。
中国人はこうした日本を尊重する器量を持ち合わせるべきだ。
日本を尊重する心と歴史を正視しない日本に対する憎しみは共存できる
はずだ。
< 2016年4月8日配信 Record China > Infoseekニュース
<完> 浅田次郎

「旅には三つの楽しみがある
と言われている。
ひとつは旅をする計画や準備、
ひとつは旅そのもの、
そしてもうひとつは旅の記憶である。」
( 浅田次郎 「パリわずらい江戸わずらい」より )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E7%94%B0%E6%AC%A1%E9%83%8E
<967> 那些年 by 胡夏
https://www.youtube.com/watch?v=uUdmPY965Iw
※胡夏が歌う「那些年」は、台湾で社会現象を巻き起こした超級ヒット作
『あの頃、君を追いかけた』(2011年作品)の主題曲。
“青春とは、恥と後悔と初恋で作られる”というキャッチコピーの通り、
実に懐かしさを感じる青春映画の名作だと思います。
エンディングは、男として号泣ものでした。 (TOT);

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【 38 】 お義父さんがやって来た!!(27)

★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 38 】 お義父さんがやって来た!!(27)の話
連れ合いが帰国する当日を迎えました。
羽田空港まで迎えに行くつもりでしたが、「一人デ帰レルカラ大丈夫」
ということで、コンビニ食品を肴に自宅で一杯飲りながら待機していました。
すると、11時30分頃になって連れ合いから電話が。
予定通り、10時45分には羽田空港に到着したようです。
「お帰り~♪ 羽田に着いた?」 (^0^)?
「モウ、2度ト実家ヘ帰ラナイ!!」
「いきなり、どうした? 何かあったの!?」 (@0@)?
「家族ヤ親戚ヤ近所ノ人マデ集マッテ来テ、
“肺癌ノオ父サン、何デ日本ヘ連レテ行ッタ!!
毎日、心配シテタンダゾ!!”ッテ
私、散々文句言ワレタヨ!!」
「自分では良かれと思ってやったことも、他の人からは
そう受け取られないことってあるからね。。。
お義父さん、実家で具合が悪化しちゃったの?」 (-0-)?
「具合、悪クナッテナイヨ。
実家ニ戻ル前ニ、常徳ノ総合病院ニ連レテ行ッテ
ソコデ診察受ケテカラ実家ニ戻ッタンダヨ。」
「お医者さんからは何て言われたの?
お義父さんが血を吐いた原因は分かったの?」 (-0-)?
「“大蒜ノ食ベ過ギダ!!”ッテ言ワレタ。」
「えっ!? ・・・やっぱり、それで出血したのか。。。
ニンニクは刺激が強いから、毎日食べさせられたら
いくら何でも食道の粘膜だって傷付いちゃうよ。」 (>_<);
「オマケニ金浦空港デ追イ出サレチャウシ・・・
モウ、最悪ダヨ~~~!!」
「追い出されるって、金浦空港で一晩明かしたんじゃないの?」 (@o@)?
「『YOUハ何シニ?』ミタイニ行カナイヨ!!
昨日ノ夜9時頃ニ上海カラ到着シタンダケド、
空港、閉メルカラ、明日ノ朝ニ来テクレッテ。
成田空港ミタイニナッテナインダヨ。
野宿モ出来ナイカラ、慌テテ近クノ“ホテル”、
探シテ泊マッタヨ。
モウ、踏ンダリ蹴ッタリダッタヨ~!!」
「あらまっ・・・」 (@O@)
【 フラッシュバック 】
http://ymtk31312000.blog105.fc2.com/blog-entry-3668.html
【 Youは何しに日本へ? 】
http://www.tv-tokyo.co.jp/youhananishini/
※ 2015年7月26日(日)


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<959> 漫画『好きです鈴木君』

「もう二度と会えないなら、
好きな人の最後の思い出に残るのは
泣き顔じゃなく笑顔でありたい。」
( 漫画『好きです鈴木君』~三巻より~ )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%8F%E3%82%93!!
<966> 小幸運 by 田馥甄
https://www.youtube.com/watch?v=sGe230czAtk
※田馥甄の歌う「小幸運」は、映画『我的少女時代』(2105年作品)
の主題曲。
携帯のない時代、1990年代の台湾の高校生の甘酸っぱい青春を
描いた作品で台湾国内で大ヒットしたようです。
現在、日本ではDVDも台湾版しか出回っていないようで、日本公開
が待ち望まれるところです。^^

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【 37 】 お義父さんがやって来た!!(26)

★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 37 】 お義父さんがやって来た!!(26)の話
義父を見送った夜、冷凍庫に保存食用の馬肉があったので
それを刺身にして、後は有り合わせのもので一杯飲ることに。
久し振りに一人で静かな夕食となりました。
『空港で分からないことがあったら、
自分で勝手に判断せずに、スグに周りの人に聞くように。
無事にお義父さんを送り届けて下さい。
ボクがお義父さんに渡した手紙は、実家に到着したら
読んで下さい。』
羽田空港で別れた後、やはり心配なのでWeChatを利用して
メールを送ってみましたが、連れ合いからは返信がないまま。
まぁ、無事に飛行機に乗り込んで中国に渡りさえすれば、
後は母国ですから何とかなるはずです。
そのまま会社へ出勤し、社内で書類をまとめていると連れ合いから
ようやくメールが。。。
『今、上海ニ到着シテ、オ父サント食事シテル。』
『無事に到着したか。それは良かった!!
返信が無いから、ちょっと心配してたけど。』
『手紙、モウ読ンジャッタヨ♪』
『えっ!? 実家に到着してから読めば良いのに。』
『文章、完璧ダヨ!! 書キ方モ句読点モ。。。
オ父サン、手紙、読ンデ、泣イテ喜ンデタヨ。』
『アハハ。。。お義父さん、そんなに喜んでくれたか。
実家に帰ってから読んで貰いたかったのに。』
『デモ、老公、書イタンジャナイ!!』
『ヤダな~・・・ボクが書いたんだよ。
お義父さんに読んでもらおうと、
必死に中国語を勉強したんだから。
それこそ、毎日徹夜で勉強したんだ!!』
『嘘ダ!! 完璧ナ中国語ノ手紙、
老公、書ケルワケナイ!!
誰ニ書カセタ!? ドノ中国女ニ書カセタ!?』
『アハハ。。。それは内緒♪
それより、お義父さんを実家まで頼むね。』
『何デ内緒ナンダ!?
オ父サン、実家ニ送リ届ケテ、日本ニ帰ッタラ、
老公、トッチメテ、白状サセル!!』
連れ合いの帰宅が思いやられます。。。 (>_<);
【 WeChat 】
http://www.wechat.com/ja/
※2015年7月17日(金)


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<965> 說了再見 by 周杰倫
https://www.youtube.com/watch?v=S5GKDNB-AXQ
※日本映画にも、貫地谷しほり&竹中直人主演による、知的障害をもつ娘と
その父親の悲しい愛を描いた作品『くちづけ』(2013年作品)がありますが、
『海洋天堂』(2010年作品)は正に中国・香港版の映画です。
自閉症のひとり息子とガンに冒され余命わずかな父との物語で、
周杰倫の歌う“說了再見(Say Goodbye)”は、その主題曲であります。

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【 36 】 お義父さんがやって来た!!(25)


★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 36 】 お義父さんがやって来た!!(25)の話
<中国語>
尊敬的岳父大人膝下:
您好!
想不到您这么早就要提前回中国了,
这些天在日本的短暂旅行感觉怎么样啊?
我猜,您原来没见过的风景,没听过的语言,没吃过的美食,
没体验过的生活习惯等等,都会让您很诧异吧。
特别是,在生活节奏上,这儿和您在老家的生活差异很大,
让您辛苦受累了。
而且,您特意前来探望我的母亲,对此我表示由衷的感谢。
岳父大人好不容易驾临日本,
小婿我招待不周实在是对不起,还请您多多见谅。
这3个礼拜,我们一起去泡了<钱汤>(澡堂),转了<上野阿美横丁>(商店街),
看了<大众演剧>,去了<川越市>,看了<竞轮场>(自行车赛场),
还参观了<靖国神社>和照相馆等等。
和岳父大人一起度过的时间将是我难忘的一生的回忆。
正赶上梅雨季节,衣物难以晾干的时候我们还去用了投币洗衣机。
还看了好多中国的有名电影,比如《那山那人那狗》,《洗澡》,《赤壁》,
《一个都不能少》,《可可西里》,《十月围城》等等。
特别是当岳父大人看安东尼奥·猪木的格斗摔角节目的时候开心的样子,
我也由衷的感到高兴。
托您的福,我和您的女儿虽然有时小吵小闹但也一直在相互照顾,体贴恩爱。
请您尽管放心。
期待着下一次能再见到岳父大人。
希望您能多保重身体,照顾好自己,过的开开心心。
在此也敬请您能转达我对岳母大人,大舅,叔父以及侄女们的问候。
此致
敬礼
2015年7月17日 星期五
逸美 洋
<日本語>
お義父さんへ
予定を早めて帰国することになってしまいましたが、
日本での生活は如何でしたか?
見慣れぬ風景、聴き慣れぬ言葉、食べ慣れぬ食事、
そして慣れない生活習慣、どれも大変だったと思います。
それよりも、実家で過ごす自分の生活リズムと違うことが
一番辛かったのではないでしょうか?
本当にお疲れ様でした。
私の母にも挨拶して頂き、ありがとうございました。
せっかくお義父さんが来日したのに、
大した御構いも出来ず、大変申し訳なく思っています。
一緒に行った銭湯、上野アメ横、大衆演劇、川越、
競輪場、靖国神社、写真館・・・
お義父さんと過ごした3週間は、私にとって一生の思い出です。
梅雨時を迎えて洗濯物が乾かず、コインランドリーにも行きましたね。
また、DVDで中国映画の名作もたくさん観ました。
「那山那人那狗」、「洗操――SHOWER」、「赤壁」
「一个都不能少」、「 可可西里」、「十月圍城」などなど。
アントニオ猪木のプロレスをお義父さんが喜んで観てくれた
ことは、とても嬉しく思います。
お陰様で、娘さんとは喧嘩しながらも夫婦仲良く暮らしています。
どうかご安心下さい。
またお義父さんにお会い出来る日を楽しみにしています。
それまで、どうぞお身体に気を付けて、元気で居て下さい。
お義母さんやお義兄さん、そして叔父さんや姪っ子たちにも
宜しくお伝え下さい。
2015年7月17日(金)
逸美 洋
【 手紙の書き方(中国語) 】
https://www.post.japanpost.jp/int/ems/greeting/howto/letter_chinese.html
※2015年7月17日(金)


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<408> 愛国心さえも日本人にはかなわない

本当のことを言おう、
中国人は愛国心さえも日本人にはかなわない
2014年2月19日、中国のネット掲示板・天涯社区にこのほど、
「中国大陸人を気恥ずかしくさせる国、日本」と題した記事が掲載された。
以下はその概要。
80年代に日本に留学した。
生活費を捻出するために、いろいろなアルバイトをしたが、そこで
貴重な経験をした。
従業員を数百人抱える大手空調メンテナンス会社の深夜のバイトを
した時のこと。
我々中国人留学生や若い人に混じって、60過ぎの男性が働いていた。
後で彼がその会社の社長さんだと教えられた時には、
本当に信じられなかった。
大切な仕事だから、社長自ら現場で働くのだという。
中国なら絶対にありえないことだ。
中国は浪費大国だ。
節約という観点から見れば、中国は日本の足元にも及ばない。
GDP(国内総生産)は日本を抜いたというが、中国は1億4800万人の
貧困人口を抱えている。
それなのにメンツにこだわる中国人は、外食をする際に料理を残すほど
注文し、役人は公金を使ってぜいたくざんまいだ。
日本の小学生は学校給食で、「残さず食べる」ことを身に付ける。
物を大事にすることや、資源を大切に使うことを子どもころから
教えられた日本人は、エコの分野で世界をリードしている。
燃費のいい日本車が米国車に勝ったのがいい例だ。
日本人にとって節約は美徳であり、倹約は知恵だ。
日本人は地震が起きても日本の高層ビルは壊れないと信じている。
中国人は「中国の高層ビルは壊れない」と自信を持って言えるか?
東日本大震災のとき、日本人は冷静だった。
それは日本人が国を、そして自国民を信じているからだ。
中国の建築物は手抜き工事ばかりで、地震もないのに次々と崩壊
している。
これで大震災が起きたらどうなることか。
ある中国人専門家が「中華民族の偉大なる復興は62.74%達成した」
と宣言した。
このあまりにも抽象的な数字を一体誰が信じるだろうか。
中国の建物や食品が安全で、電化製品が日本よりも高品質で安価で、
玩具もアニメも社会保障も日本より優れているというなら、話は別だが。
日本の小学生の「将来の夢」で最も多いのは、男の子が「スポーツ選手」、
女の子が「ケーキ屋さん」だ。
中国の小学1年生に同じ質問をしたところ、ある子どもは「官僚」と答えた。
「どんな官僚?」と聞くと、
「汚職官僚!だって、いっぱい物をもらえるから」と大真面目に答えた。
純粋で無邪気であるはずの子どもでさえこうも違うのだ。
日本人は真の愛国者だ。
国家や家族、自然を愛し、守ろうとする。
団結し、助け合う精神がそこにある。
そして国家の尊厳を大事にする。
サッカーのワールドカップで日本人サポーターが見せたマナーの素晴らしさ、
東日本大震災で見せた日本人の秩序ある行動は世界中の称賛を浴びた。
国家の尊厳を維持する、これこそが真の愛国意識ではないだろうか。
< 2014年2月19日12時21分配信 中国メディア > Yahooニュース
<957> 小田和正

「もう、ギリギリでヘトヘトだと、
“還暦、走る”みたいなに言われるんだろうな。
歌いながら走って、その後も別に平気で居れば、
歳なんか見てる人は忘れると思うんだよ。
“ところであの人、幾つだっけ?”っていう、
そこまで頑張れるかどうかじゃないかな。」
( シンガーソングライター 小田和正 )
http://www.kazumasaoda.com/
<964> 画心 by 张靓颖
https://www.youtube.com/watch?v=I8F_Pb4lmG8
※『画心』は中国映画『画皮~あやかしの恋(原題:畫皮)』の主題曲。
中国清代の怪異譚『聊齋志異』(りょうさいしい)の中の一話を映画化した作品で、
日本には江戸時代後期に伝わり、翻訳、翻案がなされ、近代作家では
芥川龍之介、佐藤春夫、木下杢太郎、太宰治などに影響を与えたとあります。

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【 35 】 お義父さんがやって来た!!(24)


★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 35 】 お義父さんがやって来た!!(24)の話
いよいよ、保安検査を通れば義父ともお別れです。
歳のせいか、言葉を掛けるよりも先に涙が溢れて来ます。
義父の手を握り、手紙を手渡すのが精一杯でした。
『手紙を書いて来て良かった・・・
これじゃ、別れの言葉も伝えられないまま
サヨナラになっちゃうところだった。。。』 (T_T);
そう思った時、義父がボクを抱き締め、ボクの顔に頬を
擦り付けて来ました。
義父の剃り残しの髭が頬に当たってチクチクしましたが、
それが妙に心地良く感じられました。
その瞬間、予め覚えて来た中国語が一気に言葉になり、
「请您保重身体!!(お身体を大事にして下さい!!)
欢迎您下次再来日本!!(また日本に遊びに来て下さい!!)
請慢走・・・再見~!! (気を付けて・・・さよなら~!!)」 (T0T);
一目をはばからず、思わず号泣してしまいました。
空港や駅では何処でも繰り返される別れの風景ですが、
男同士が抱き合って、泣きながら別れを惜しむ姿は、
周りの人たちにどう映ったのでしょうか?
でも、その時ばかりは、“どう思われようと”周りの目など
気にしている余裕は全くありませんでした。 f(^_^);
【 心のこもったお別れの言葉 】
http://dokochina.com/aitama/52.htm
※2015年7月17日(金)


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<407> 日本への旅行で「心を動かされた」と語る

中国の大学生、
日本への旅行で「心を動かされた」と語る
2014年1月14日、人民網は、
「海外旅行をする際、小さなことで中国人の面子をつぶすな」
と題する記事の中で、日本に旅行した大学生・李[女青](リー・ジン)さん
の体験を紹介した。
以下はその概要。
李さんは日本の街角で、急いでいるときでも信号無視をする日本人が
ほとんどいないことに気付いた。
また、バスや地下鉄に乗ったときには、大声で話をする人もいなかった。
その他の公共の場所でもそれは同じだった。
日本では街中にごみが落ちていることが少なく、とても清潔に保たれている。
李さんはその秘密を
「管轄区域ごとに使用できるごみ袋や、ごみを出せる日時が決まっており、
もしその通りに捨てなければ罰金を支払わなければならない」
と説明する。
また、日本人は外出する際にもごみ袋を携帯し、ごみが出たらまず自分が
持ってきた袋に入れておき、ごみ箱が見つかったときにそこに捨てるのだ
という。
李さんは買い物に手間取ってしまい、旅館への到着が予約の時間よりも
だいぶ遅れてしまった。
「私たちは旅館の女将さんの顔に不愉快そうな表情が浮かぶのを見た」
と話すが、それでも女将さんは親切に応対してくれた。
後にガイドから
「日本人は時間を守ることを非常に重視する。
予定の時間に到着できない場合は、必ず事前に相手に伝えなければ
ならない」と教えられたという。
李さんは
「日本への旅行で心を動かされた。
特に、日本人の礼儀と時間を守る観念、他人の気持ちを思いやる心に
感動した。
これらは中国人が外国を訪れる際に、ないがしろにしがちな部分だ」
と語った。
< 2014年1月15日 0時48分配信 中国メディア > Yahooニュース
<956> 樹木希林

「あのね、年をとるっていうのは
本当におもしろいもの。
年をとるっていうのは
絶対におもしろい現象がいっぱいあるのよ。
だから、若い時には当たり前にできていたものが、
できなくなること、
ひとつずつをおもしろがってほしいのよ。」
( 女優 樹木希林 )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%B9%E6%9C%A8%E5%B8%8C%E6%9E%97
【 34 】 お義父さんがやって来た!!(23)




★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 34 】 お義父さんがやって来た!!(23)の話
JR大宮駅からの始発電車に乗り込み、羽田国際空港に到着しました。
時計の針は、午前8時少し前。
「9時25分迄まだ時間があるから、軽く朝ご飯でも食べようか?」 (-0-)?
「私、腹ペコダヨ~!!」
朝の早い時間でしたので、開店している店舗もまばらでした。
ファーストフード店やうどん屋の開いていましたが、
義父が日本の米を気に入っていたので“ご飯もの”にしようと
探し回っていると、『ミス コリア』という韓国料理店を発見。
メニューを見ると、韓国料理の他に和定食もあります。
連れ合いと義父はプルコギの朝定食、ボクはアジの干物の朝定食を
それぞれ選び、最後の朝食となりました。
別れを惜しむかのように、3人とも黙々と食べている状況に。
『お義父さんにとって、日本はどう映ったかな?
遥々来たのに、大したことはしてやれなかったけど、
それなりに楽しんで貰えたかな?
肺病を患っているし、歳も歳だから、
またいつ会えるか分からないけど・・・
もしかしたら、これが最後になるかも知れないな。』 (-0-)
前回、中国の実家を訪問した時、別れ際に渡した手紙が余りにも
稚拙だったので、今回は大学の後輩に当たる中国人留学生に代筆
を頼んでおきました。
彼も今年の春に大学院を卒業して就職したばかりですので、何かと
忙しい毎日のはずです。
そこで、なるべく迷惑を掛けてはいけないと思い、時間に余裕を
持って頼んでおいたのですが・・・
義父の帰国が予定より1週間早まってしまったため、間に合うか
どうか心配していましたが、何とか書き上げてくれました。
「日本の土産を用意しようと思ったんだけど、
持ち切れないほど荷物があるから現金にした。
封筒の中に10万円入れておいたから・・・
お義父さんも現金の方が喜ぶでしょ?」 (^_^)
「アリガトウ~♪
ホラ、オ父サン!! 老公カラ。。。」
「謝謝、謝謝・・・」
「それと、別れる時に手渡そうと思うんだけど
お義父さん宛てに手紙を書いておいたから、
実家に着いたら読んでもらって。
それまでは絶対に開封しちゃダメだよ。」 (-0-)
「何デ?」
「だって、恥ずかしいじゃん。」 f(^_^);
「アハハ。。。読マレタラ恥ズカシイ手紙カ~♪」
「そういう意味じゃないよ!!
それじゃ、少し早いけど、そろそろ行こうか?」 (-0-)?
「アッ!? ソウダネ!! 乗リ遅レタラ大変ダ!!」
「ボクは保安検査場の入口で2人を見送ったら
そのまま会社へ行くから。」 (^_^)
【 フラッシュバック 】
http://ymtk31312000.blog105.fc2.com/blog-entry-2935.html
【 ミス コリア 】
http://tabelog.com/tokyo/A1315/A131504/13120983/
※2015年7月17日(金)


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<406> 日本の10の基本的なマナー

中国人が日本で守らなければならない
10の基本的なマナー
2014年12月25日、中国のインターネット上に、日本社会の基本的なマナー
について紹介する記事が掲載された。
日本人は、子どものころから親や教師から教え込まれている常識がある。
日本で生活している中国人や、旅行で日本を訪れる中国人は必ずこれらを
守ってほしい。
なぜなら、「中国人」という文字をこれ以上汚せないのだから。
1.電車や地下鉄などの公共の乗り物の中では、携帯電話で通話をしては
いけない。
その上、マナーモードにしておかなければならない。
どうしても出なければならない電話の場合は、相手に
「今、電車だから後でかけ直します」と伝える。
2.電車や地下鉄で話をしていいが、周囲の人の迷惑にならないように
声は小さめに。
3.電車や地下鉄では物を食べてはいけない。
特に、臭いのきついものは絶対にだめだ。
4.日本の公共交通機関には、必ず優先席がある。
優先席に座っているときに、お年寄りや体の不自由な人が乗ってきたら
席を譲る。
普通の席に座っているのであれば、自分の気持ち次第で譲ってもいいが、
譲らなくても何も言われない。
5.エスカレーターに乗るとき、東京では左側に立ち、右側を歩行者の
ために空けるが、大阪では逆だ。
わからなくなったら近くにいる日本人をよく観察してまねてほしい。
6.エレベーターに乗ったとき、ボタンの近くに立った場合は、降りる人の
ために「開」のボタンを押してあげる。
逆に、自分が降りるときに誰かにボタンを押してもらったときは会釈を
して謝意を示す。
7.いかなる乗り物に乗るときでも、
「降りる人が先、乗る人が後」の原則を忘れてはならない。
ドア付近に乗っていて、駅に着いたときに後ろに降りる人がいる場合は、
ホームに一度降りて降りる人を通してあげる。
8.歩きたばこをしてはいけない。
周囲の人の受動喫煙や思わぬ事故を防ぐためだ。
吸いたくなったら喫煙所を探す。
9.コンビニで店員さんが買った物を袋に入れてくれたときは、できるだけ
頭を下げて謝意を示す。
日本語を話せるなら「ありがとう」と言うのもいい。
10.いかなる公共の場所でも大声で騒いではいけない。
これは日本を含む多くの国でマナー違反とされているからだ。
< 2014年12月27日配信 中国ネット > Yahooニュース
<955> 伊武雅刀

「100%素晴らしいものを
他人が与えてくれることなんてないよ。
だから自ら動かないとね。
自分でつかまないと
素晴らしいものは手に入らない。
そう考えると、
自分に対する努力とか、
労力とか、どれだけかけても
苦にならないでしょ。
ほかの人から見ると
アホな努力かもしれないですけどね。
でも、それでいいんですよ。」
( 俳優 伊武雅刀 )
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E6%AD%A6%E9%9B%85%E5%88%80
【 33 】 お義父さんがやって来た!!(22)





★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 33 】 お義父さんがやって来た!!(22)の話
我が家での最後の夕食となりました。
この日に用意したメイン料理は、義父が喜んで食べてくれた鳥鍋と、
同じく気に入ってくれた厚揚げ焼き。
ボクが調理している間、義父はテレビで相撲中継を眺めていました。
「明日の帰りの準備は出来たの?」 (-0-)?
「全部、鞄ニ詰メタ。
モウ、鞄、パンパンダヨ。」
「生憎、台風11号が接近してるね。
飛行機の運航には支障は無いと思うけど。」 (-_-)
「飛行機、飛バナクナッタラ大変ダヨ~!!」
「余程の大型台風でなければ大丈夫だよ。」 (-0-)
「ソレンラ良イケド。。。」
「好きだった厚揚げも最後だね。」 (-_-)
「オ父サン、鳥鍋、頬張ッテル♪
老公ノ料理デ一番好キダッタミタイ。」
「うん・・・喜んでくれて良かったよ。」 (^_^);
「オ父サン、毎日ズット相撲、観テル。
日本ノ相撲、ヨッポド気ニ入ッタンダヨ。」
「出来れば“生”で観せてあげたかったね。
やっぱり、テレビで観るのと迫力が全然違うから。
両国国技館だったらどうにか出来たけど、
今回は名古屋場所だったからな~。。。」 (>_<)
「ネェ、オ父サンニ“バスクリン”、買ッテアゲタイ。」
「バスクリン!? ・・・って、どうするの?」 (-0-)?
「日本ノ土産ニ持タセテヤル。」
「だって、実家には風呂は無いでしょ?
バスクリンは入浴剤だよ!!」 (@0@)
「オ父サン、実家ニ帰ッタラ、風呂、作ルッテ。
日本ノ風呂、気にニ入ッタミタイダ。」
「へ~・・・よっぽど気に入ってくれたんだ。
やっぱり、湯船にのんびり浸かるって気持ちが良いからね
・・・でも、風呂の作り方って、向こうで分かるのかな?」 (^_^)?
「近所ノ人ニ手伝ッテ貰エバ、何トカ作レルヨ。」
「まぁ、五右衛門風呂とかドラム缶風呂もあるしね。
分かった、まだこの時間ならスーパーは開いてるから
食事が終わったら、買って来てあげるよ。」 (^_^)
「バスクリン、10箱、頼ムナ~!!」
「10箱!?
・・・って、もう荷物はいっぱいじゃない!!」 (@O@)?
「向コウジャ、売ッテナイヨ。
私、持ツカラ大丈夫~♪
心配シナイデ、買ッテ来テ~~!!」
【 大相撲名古屋場所・5日目 】
https://www.youtube.com/watch?v=8LHqjifD9hI
【 H27年7月(名古屋場所)星取・番付表 】
http://sports.yahoo.co.jp/sumo/torikumi/hoshitori/?bashoId=201507
※2015年7月16日(木)


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<405> 「常識では考えられない」被災地

日本の被災地では
「常識では考えられないことが起きていた」
熊本、大分両県で規模の大きな地震が相次いで発生したことについて、
中国メディアの今日頭条はこのほど、災害の真っ只中においても、
日本では常識では考えられないことが数多く起きていたと驚きを示す
記事を掲載している。
記事はまず、熊本地震の被災地では余震が断続的に発生し、援助物資の
輸送が一時滞るなどの問題も起きたとしながらも、
「日本人の被災者は毎日を静かに過ごし、静かに列に並び、ただ援助物資
を黙って受け取っていた」と紹介。
災害が発生し、物資の供給が滞った場合、経済原理で言えば需供の
バランスが崩れるため商品の価格が上昇するのが普通だ。
商品の数が限られている以上、お金がある人はいくら払っても商品を
買い求めたいと願うであろう。
だが、熊本地震の被災地では商品の数が限定されていながらも、
混乱は起きず、食べ物の奪い合いは起きなかったと指摘。
それどころか、一部のスーパーなどでは100円のおにぎりを10円で、
500円前後の弁当を100円で販売するなど、
「逆に価格が下がるケースもあった」と驚きを示した。
自然災害という混乱のなかにありながらも、お互いに譲り合い、他人に
対する配慮を忘れない被災者の姿は中国人に大きな驚きをもたらした
ようで、中国では「日本人を見倣うべきである」という論調も多い。
< 2016年4月24日配信 サーチナ > Infoseekニュース
<954> 西田敏行

「一生懸命に生きているのに、報われない。
でも、本当に報われなかったかといったら
そうじゃない。
愛は必ず返ってくるということを、
役を通して静かに伝えたいと思いました。」
( 俳優 西田敏行 )
http://www.nishidatoshiyuki.com/
【 32 】 お義父さんがやって来た!!(21)


★75歳になる連れ合いの父親が、中国湖南省から遥々日本へ
初来日を果たしました。
初めて訪れた日本、義父の目にはどのように映ったのでしょうか?
【 32 】 お義父さんがやって来た!!(21)の話
『今日、兄貴ニ電話シタ。
予定、変ワッチャウケド、
オ父サン、迎エニ来レルカ?
ッテ聞イタラ無理ダッテ。。。
ソノ頃、長沙デ仕事、入ッテルッテ。
仕方ナイカラ、私ガ実家マデ送ッテ行ク。
オ父サン届ケタラ、ソノママ実家ニ居ルカラ、
帰リノ飛行機、変更シナクテイイカラナ。』
『了解・・・羽田⇒上海の便だけ変更する。』
連れ合いと、メールでそんなやり取りをして何とか変更手続きを
済ませて帰宅しました。
義父は予定より1週間早い帰国となってしまいました。
「チケット、変更出来たから。」 (-0-)
「何時、帰ルンダ?」
「明後日の7月17日の金曜日。
朝の9時25分の羽田国際空港発が取れた。
残念だけど、ビジネスクラスは満席だから
エコノミークラスになったから。」 (-0-)
「料金ノ差額分、戻ッテ来ルノカ?」
「こちらの都合で変更したから戻らないよ。」 (-_-)
「勿体無イケド仕方ナイネ。
ドッチニ座ッテ行ッテモ、
到着時刻、一緒ダカラ問題無イヨ。
上海ニハ何時頃、到着スルンダ?」
「11時30分・・・上海虹橋空港だからね。」 (-0-)
「ソウカ・・・ソレジャ、ソノママ移動シヨウカナ?
上手ク新幹線ニ乗レレバ、夜ニハ実家ニ帰レル。」
「お義父さんに無理させちゃダメだよ。
長旅で体調を崩したら大変だから
上海で一泊して、翌日の朝に新幹線に乗れば?
往きと同じホテルを取り直してあげるから。」 (^_^)
「ソウダネ・・・新幹線デ死ナレテモ大変ダ。」
「バカ言ってんじゃないよ、“死ぬ、死ぬ!!”って。
お義父さんを見てみなよ、元気そうだよ!!」 (>0<)/
「アハハ。。。帰ルッテ決マッタラ、
急ニ元気ニナッチャッタミタイ♪」
「別に、帰りたくて元気になったんじゃないと思うけど・・・
すっかり日本の生活に慣れて来たみたいだし。。。
そうそう、中野君に連絡して『新宿三井クラブ』を
キャンセルしたから。
それと『はとバスツアー』と『神谷バー』も。。。」 (-0-)
「分カッタ・・・仕方ナイネ。」
「明日がお義父さんと過ごす、最後の夜か・・・
何だかアッという間の3週間だったね。」 (>_<);
この夜は、義父の帰国を惜しむ感じで、『胡同の理髪師』(原題=剃頭匠)
を観ることに。
北京の下町を舞台に、93歳になる高齢の理髪師の生活ぶりを描いた
作品です。
淡々とした生活風景が実に味わい深く描かれています。
【 胡同の理髪師 】
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=8465
※2015年7月15日(水)


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