【 25 】 広島(福山市) 沖縄58酒場





広島(福山市) 沖縄58酒場 ★★★☆☆
http://tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34003209/
福山市内で月曜日の朝一番からの打ち合わせが入り、
今回は前日の日曜日に前泊となりました。
時間に余裕を持って福山入りしたものの、休日なので
気の利いた店が有るかどうか・・・
福山城を見物し、福山駅前をブラブラしながら、
適当な店を探しましたがそれらしい店はなかなか
見つからず、どうしたものかと思案していたところ、
店の外まで聞こえる沖縄民謡が!!
見れば、『沖縄58酒場』という居酒屋のようでした。
「たまには泡盛で一杯飲るか!!」 (^0^)/
・・・ということで、飛び込んでみることに。
日曜日、しかも開店間もない時間とあって、
この日の口明けの客はボクということになりました。
まずは海ブドウを肴にオリオン・ビールで喉を潤し、
泡盛(この日は“残波”を注文)のロックをチビチビ
やりながら“ポーク焼き”を注文。
豚肉の焼き物をイメージしていたのですが、
出て来た料理はランチョンミート。
「えっ!? これが“ポーク焼き”!?
あ~。。。ここは沖縄料理店だよな。
ポークと言えば、ランチョンミートか!!」 (@0@)
連れ合いが好きなもので、我が家でも缶詰を購入し
普通に食べている料理でありました。
「これ、宜しかったらどうぞ♪
沖縄名物の“ちんすこう”です♪」
会計時、若い女性店員から“ちんすこう”を手渡され、
少々ビックリしました
・・・と言っても、彼女の手のぬくもりに驚いたわけで。
最近、若い女の子の手に触れたことがないもので。。。f(^_^);
【 福山城博物館 】
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyamajo/
【 スパム・ランチョンミート 】
http://www.spam-jp.com/
【 ちんすこう 】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%82%93%E3%81%99%E3%81%93%E3%81%86
【住所】 広島県福山市伏見町2-2
【電話】 084-926-5592
【営業】 17:00~24:00
【予算】 @3,000~4,000円/人程度
※ 2014年6月22日(日)撮影

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【 24 】 広島(広島市) 元気21 ラーメン





広島(広島市) 元気21 ★☆☆☆☆
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34012177/
『若松』で一杯引っ掛けた後、締めに何か食べようと
近くにある『元気21』というラーメン屋に入ってみました。
まだ時間が早いのか、この店も“貸切状態”。
メニューに目をやると、
『カープが勝った日は生ビール半額です!!』
・・・という謳い文句が。
「いいじゃん、こういうの~♪
こういうサービスがあるから、
地元のファンも気合が入るんだよね!!
生ビール1杯=200円なんて、泣かせるね~!!
あっ!? 泣かせるって言えば、
激辛ラーメンがあるじゃん!!
今夜は、これを食べて泣かせてもらうか~!!」 (^0^)/
・・・ということで、激辛ラーメンを注文したのですが、
日頃、連れ合いが作ってくれる料理に慣れてしまったせいか、
単なる“辛口ラーメン”に留まってしまう結果に。。。 (^_^);
その後、寝酒と翌朝の朝食を買いにセブン・イレブンへ。
パンでも買って帰ろうと思ったところ、目にしたのは“お好み焼きパン”。
「お好み焼きのパン(麺増量)だって。
やっぱり、広島だ~!!
関東じゃ見掛けたことがない~。。。」 (^0^)/□
※後で販売地域を調べてみると、
“首都圏(埼玉一部除く)、新潟、中国(一部除く)、四国”とありました。
物珍しさも手伝って、さっそく購入してみることに。
えっ!? 味の方は? (@0@)?
・・・アハハ、“それなり”でした。 f(^_^);
【 お好み焼きパン 】
http://blog.livedoor.jp/kettsu/archives/54569650.html
【 あなたの知ってるパンはいくつある?全国ご当地パン 】
http://matome.naver.jp/odai/2137180468402786401
【住所】 広島県広島市南区松原町10-22 第2潮ビル 1F
【電話】 082-261-4888
【営業】 11:00~01:00
【予算】 ~@1,000円/人程度
※ 2013年12月12日(木)撮影

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【 23 】 広島(広島市) 若松





広島(広島市) 若松 ★★☆☆☆
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34007902/
翌日の打ち合わせに備えて広島に前泊。
いつものように、宿泊先のホテル近所をフラッと散策してみました。
今夜は、以前から狙っていた『若松』に飛び込んでみることに。
早めの時間帯でしたので、先客は居ませんでした。
「何、召し上がります?」
「え~・・・それじゃ、“小ふぐ”の刺身を。」 (-0-)
「はい、“小ふぐ”ですね。
出来るまで時間が掛かりますから
どれか、好きな小鉢でも選んで下さい。」
カウンターの上に並べられていた小鉢は、お通しのようです。
大根の酢の物、鯖の焼き物、ホウレン草の御浸しなど。
「へ~・・・これ、“お通し”ですか?」 (^0^)?
「えっ?」
女将さんの目がテンになりました。
『あれっ? 何か不味いこと、言ったかな?』 (@_@)?
「いや、このカウンターの上に並んでるの。。。」 (^0^);
「あ~、こっちでは“突き出し”言うんです。
『お歳、幾つですか?』言われたんだと思いましたわ。」
「アハハ。。。店に入って来るなり、女性に向かって
そんな失礼な事、聞きませんよ。」 (^0^);
「お客さん、どちらから?」
「東京からです。」 (^_^)
「あらっ!? 東京から、わざわざ来はったんですか!?」
「わざわざっていうか・・・今日は出張で。」 (^_^);
「東京じゃ、“お通し”言わはるんですか?
ねぇ、ちょっと~!! これ“お通し”言うんやて~!!」
女将さんが、店を切り盛りするもう一人の女性に伝えました。
「へ~!? “お通し”言わはるんですか!?」
「ええ。。。 まぁ、そんな大騒ぎする話題じゃないですけど。」 f(^_^);
メニューを見ると、何やら見慣れない品物が。
『デビラ? ・・・何だろう?
そこに置いてある、干し鰈のことかな?』 (-0-)?
いつものクセで、内容を聞かないまま注文してみることに。
「デビラも下さい。」 (^_^)
「はい。デビラは美味しいですよね。」
「そこの鰈を干した物ですか?」 (-0-)?
「ヒラメですよ。 ほら、顔が左側にあるでしょ?」
「あっ!? 本当だ!! 鰈じゃありませんね。」 (^0^);
「ウチのは、よく叩いてあるから、
骨まで全部食べられますよ。」
「そりゃ、楽しみですね・・・
あっ!? そうそう!! 牡蠣のバター焼きもください!!」 (^0^)/
「はい。牡蠣バター、追加ね~!!」
「広島の牡蠣は美味しいですよね。
こちらに住んでいる方が羨ましいですよ。」 (^0^)♪
「羨ましいって・・・東京にも牡蠣は有りますやろ?」
「勿論、売ってますけど・・・やっぱり牡蠣は広島に限りますよ。」 (^0^)
「そない喜んでもらえれば嬉しいんですけど、
ウチら、他で牡蠣を食べたことあらへんから。
もっとも、他に行ったことあらへんから
比較のしようがあらしまへん。」
「アハハ。。。そうですか。」 f(^_^);
そんな、噛み合うような、噛み合わないような
女将さんとの会話を楽しみながら、広島の酒を飲みました。
【 デビラ 】
http://www.iriko-t.jp/blog/?p=125
【住所】 広島県広島市南区松原町10-15
【電話】 082-263-3852
【営業】 (昼)11:00~14:00 (夜)不明
【予算】 @4,000~5,000円/人程度
※ 2013年12月12日(木)撮影

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【 22 】 広島(広島市) 上海



広島(広島市) 上海 ★★★☆☆
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34007385/
お好み焼き『ゆうゆう』で完全試合?を達成した後、
今夜はダブルヘッダーとばかりに、締めの店を探していました。
ふと、赤い暖簾に誘われて『上海』というラーメン屋へ飛び込んで
みることに。
「良いじゃない、『上海』なんてストレートなネーミング。
他に疑う余地のない、如何にも中華屋だよね。
本場の中国人の経営だったりして。。。
あれっ!? なんで、“おでん”なの!?
中華そばとギョーザは分かるけど・・・
広島って、“おでん”が有名だったっけ!?」 (@0@)?
おでんを肴に一杯引っ掛けて、ラーメンで締めれば
この一軒で用が足りてしまう感じの店でしたが、
店員は、間違いなく日本のオバちゃんでした。
この日は流石にラーメンだけにしておきましたが、
実にシンプルそのもの。
「そうそう、このくらいで丁度良いんだよね♪」 (^0^)/□
醤油豚骨のスープをすすり、ストレート麺に舌鼓。
「これが、“広島ラーメン”っていうやつか
・・・って、なぜ、ここに仙台四郎が!!」 (@◇@);
宮城の仙台市内の店なら、何処にでも居る“仙台四郎”が、
なぜ遠く離れた広島に居るのか!?
しかも、中華そばとギョーザと“おでん”の『上海』に!! (@O@);
何となく、謎の多いラーメン屋さんでした。 (^_^);
【 店内の写真 】
http://image1-3.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/19532/19532376.jpg
【 仙台四郎 】
http://www.asakaze.net/sendaishiro/
【住所】 広島県広島市南区松原町10-29
【電話】 082-264-6815
【営業】 11:30~23:00
【予算】 ~@1,000円/人程度
※ 2013年11月14日(木)撮影

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【 21 】 広島(広島市) お好み焼き ゆうゆう






広島(福山市) お好み焼き ゆうゆう ★★★☆☆
http://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34000668/
翌日の客先との打ち合わせに備え、広島市内に前泊しました。
夕飯を食べに広島駅周辺を散策していると、お好み焼き屋を発見。
『やっぱり“広島風お好み焼き”は捨て難い!!
それと、せっかく広島に来てカキを食べないわけにも・・・
“何処へ出張して来たの?”って言われちゃうよな。』 (^_^);
・・・ということで、両方とも揃っているであろう、
『ゆうゆう』というお好み焼き屋へ飛び込んでみることに。
夕方5時過ぎで、まだ会社帰りの客が押し寄せる前でしたので
一時的に“貸切状態”でありました。
店には、あまり愛想の良さそうでないオバちゃんが一人。
キャベツの大玉を相手に仕込みの作業真っ最中でしたが、
その手を休める感じで
「何にします?」
「取り敢えず、ビールと・・・何が早いですか?」 (-0-)?
「すじ煮込みは早いですよ。」
「それじゃ、すじ煮込みと・・・牡蠣を下さい。」 (^_^)
「カキバターで良いですか?
一番、牡蠣の味わいが出ますよ。」
「それじゃ、カキバターで。」 (^0^)
そんなやり取りをしながらメニューを眺めていると、
“ホルモン焼き”を発見。
『“お通し”代わりに、すじ煮込みを食べて、
先発は“カキバター”。
中継ぎを“ホルモン焼き”にして、
押さえは、やっぱり“肉玉そば”でしょう~♪
これで、今日は完全試合だ~♪』 (^0^)/
試合開始早々、完璧な投手リレーを完成させていました。 (^0^)
【住所】 広島県広島市南区大須賀町9-2
【電話】 082-264-6127
【営業】 11:30~24:30
【予算】 @4,000~5,000円/人程度
※ 2013年11月14日(木)撮影

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【 20 】 広島(福山市) つぼ井




広島(福山市) つぼ井 ★★☆☆☆
http://tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34001878/
午後12時過ぎにJR福山駅に到着。
客先との打ち合わせ場所は駅からほど近いところで、
午後1時からでしたので、多少の時間がありました。
昼食を食べずに、そのままお伺いしても良かったのですが、
逆に時間を持て余しそうでしたので、駅ビルで頂くことに。
「トンカツや天婦羅の揚げ物だと、
時間が掛かるだろうな。
手早く食べられるなら、何でもいいや。」 (-0-)
・・・ということで、『つぼ井』という和食屋に入り、
“本日の昼定食”を注文しました。
この日は、鯛の塩焼きと刺身、それと鯛の汁物がメインの
定食でした。
若い人なら量的には物足りなさを感じるかも知れませんが、
ボクからすれば、まぁ、こんなところ・・・かと。
それにしても、4人掛けのテーブルに一人で座らせてくれる
のですから、のどかなランチタイムです。
この昼時、東京なら店の外にも列が出来、“相席”が
当たり前でしょうけど・・・
お昼ご飯くらい、ゆっくり食べたいものですが、
やはり、東京が異常なんだと思う次第で。。。 (^_^);
※ この『つぼ井』という店、残念ながら、駅ビルのリニューアルに伴い
現在はありません。
【住所】 広島県福山市三之丸町30-1 福山サントーク 1F
【電話】 084-921-6287
【営業】 10:00~21:00
【予算】 ~@1,000円/人程度<ランチ>
※ 2013年11月14日(木)撮影

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【 19 】 広島(三原市) みっちゃん・広島空港店




広島(三原市) みっちゃん・広島空港店 ★★☆☆☆
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3403/A340303/34000240/
昨日は、思いもよらぬ“安芸の宮島”を楽しむことが出来ました。
夕方から客先との打ち合わせも無事に終了し、そのまま広島市内に
一泊して、二日目の予定をこなして広島空港へ。
16時30分発の羽田行きまで空港内をブラ付くことに。
3Fにある“お好み広場”を覗いてみると、広島名物のお好み焼き屋に
尾道ラーメン店が出店しています。
『そういえば、今回は“名物”を食べていないよな。。。』 (-0-)
昼食後まだ間もないといこともあり、牡蠣の鉄板焼きを肴に広島の地酒
“賀茂鶴”を頂いてみることに。
広島の牡蠣は小振りながら、確かに美味しいです。
シンプルに焼いて、レモンをギュッと絞って醤油かポン酢で頂くのが最高
かも知れません。
熱々の牡蠣を辛口の“賀茂鶴”で流し込めば、正に『至福』を味わえます。
『美味しい~!!』 (^0^)/□
日本人に生まれて良かったとを痛感する次第であります。
『連れ合いには、この味は分からないんだろうな~。。。』 (^_^);
【 広島空港・レストラン&ショップ 】
http://www.hij.airport.jp/rest_shop/genres.html
【 広島の酒・賀茂鶴酒造 】
http://www.kamotsuru.jp/
【住所】 広島県三原市本郷町善入寺64-31 広島空港 3F
【電話】 0848-86-8040
【営業】 10:00~20:30
【予算】 ~@1,000円/人程度
※ 2012年6月19日(火)撮影

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【 18 】 広島(廿日市市) 珈琲館・安芸の宮島店



広島(廿日市市) 珈琲館・安芸の宮島店 ★★☆☆☆
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3402/A340202/34009539/
連絡船ターミナルの目の前にある『珈琲館・安芸の宮島店』に立ち寄り、
ちょっと一息。
何とか雨は免れたものの、梅雨時の“蒸し暑さ”は尋常ではありません。
ハンカチで汗を拭き拭き、足早に大鳥居と厳島神社を見学し、土産物屋
を通り抜けて戻って来ましたので、喉もカラカラです。
アイスコーヒーと水をガブ飲みし、ようやく生気を取り戻しました。
『いや~~!!
ここのアイスコーヒーは美味いな~!!』 (^0^)/□
思わず感激しましたが、喉が渇いた時は冷たい物なら何でもOKなわけで。。。
確かに、炭火焼の美味しいコーヒーでしたけど。 (^_^);
【住所】 広島県廿日市市宮島町1165-2
【電話】 0829-44-1666
【営業】 09:00~18:00
【予算】 ~@1,000円/人程度
※ 2012年6月18日(月)撮影

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【 17 】 広島(廿日市) 安芸の宮島






広島(廿日市) 安芸の宮島
http://nihonsankei.sakura.ne.jp/miyajima.html
宮島口からフェリーに乗って、およそ10分。
いよいよ“安芸の宮島”に到着しました。
連絡船ターミナルを出ると、さっそく鹿がお出迎え。
見れば、あちこちで自由気ままに過ごしているようです。
『干潮だったら、大鳥居まで歩いて行けますよ。』
広島の知人の言葉を思い出し、大鳥居まで歩いてみることに。
夕方間近のこの時間、どうやら歩いて行けそうです。
梅雨時で、今にも雨が降りそうな雰囲気でしたが、何とか辿り着くことが
出来ました。
宮島(広島県)は、松島(宮城県)、天橋立(京都府)と並ぶ“日本三景”のひとつ。
一度は訪れてみたいと思っていましたが、思いがけず来ることが出来ました。
時間に余裕があれば“宮島ロープウェイ”に乗って、瀬戸内海の風景を見渡す
ことも出来ましたが、残念ながらこの日は広島に戻らねばならず次回のお楽しみ
・・・ということになりました。 (^_^);
【 日本三景 】
http://nihonsankei.jp/
※ 2012年6月18日(月) 撮影

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【 16 】 広島(廿日市) 宮島松大汽船





広島(廿日市) 宮島松大汽船
http://miyajima-matsudai.co.jp/
終点の“宮島口”駅のひとつ手前には、“宮島競艇場前”駅がありました。
何でも、開催日のみ停車する臨時駅ということですが、 広島駅から本場
まで直結ですので、競艇ファンにとっては極めて便利です。
そういえば、広電の車内にはスポーツ新聞と“にらめっこ”するオヤジが
何人も乗っていました。
『安芸の宮島を勧められたのに、
“宮島競艇を見て来ました!!”
・・・なんて言えないよな~。』 f(^_^);
競艇場を目の前に、ちょっと残念な気持ちもしましたが次回の楽しみに。
目的の“宮島口”駅に到着すると、タイミング良くフェリーが出発します。
聞くところによると、広電の発着時間に合わせてフェリーの時刻表が
組まれているそうです。
どうやら、広島駅から観光名所の宮島へ渡るには<広電+宮島松大汽船>
の組み合わせと、<JR+JR西日本宮島フェリー>の組み合わせが
あるようです。
フェリー乗り場から宮島まで、およそ10分。
大鳥居と厳島神社が見えて来ました。
『お~~っ!! あれが“安芸の宮島”か~!!』 (^0^)/
感動に包まれた一瞬でした。
【 ボートレース宮島 】
http://www.boatrace-miyajima.com/
※ 2012年6月18日(月) 撮影

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【 15 】 広島(広島市) 広電・路面電車



広島島(広島市) 広電・路面電車
http://www.hiroden.co.jp/train/rosenzu/
この日は広島市内への出張でした。
広島に住む知人の案内で午後1時と午後3時にそれぞれの客先と
面会し、夜は知人と会食の予定でした。
午後1時の面会は予定通りだったのですが、午後3時の客先が急に
予定時間をズラして欲しいとのこと。
会議が長引き、午後6時近くになってしまいそうだ・・・ということでした。
「すみませんね~。。。
午前中の会議が午後に変更になって
オマケに長引いているみたいで。。。」
「いや~、仕方ないですよ。
せっかく広島まで来たんですから、お待ちますよ。」 (^o^)
「それにしても、あと4時間近くありますからね。。。
それまでの間、どうしてます?」
「ちょっと長いですよね・・・1~2時間なら、ともかく。」 (^_^);
「そうだ!! 宮島へ観光してみたらどうです?
このまま広電の“宮島口行き”に乗って、
フェリーで渡れば行けますから。」
「宮島!? ・・・厳島神社のですか?」 (@0@)?
「ええ、“安芸の宮島”です!!
今、NHKの大河ドラマで『平清盛』やってるでしょ?
安芸の宮島を一通り見物した後、
“八丁堀駅”まで戻ってくれればOKです。
東京と同じ“八丁堀”っていう駅に夕方6時。
そこで待ち合わせすれば、
そのまま客先に行けますから。」
「あれっ!? ご一緒してくれないんですか?」 (@0@);
「4時間あれば、私は会社に戻って
ひと仕事出来ますから。」
「アハハ。。。それもそうですね。」 (^_^);
・・・ということで、夕方までの時間を利用して思いがけず“安芸の宮島”
観光をすることになりました。
路面電車は王子界隈で子供の頃に乗った記憶があるだけなので、
およそ40年振りに乗車することになります。
今まで全国あちこち出張していますが、決まって各地の営業マンが
車で案内してくれるので一人で観光することに“新鮮さ”がありました。
『やっぱり、自分の足で電車やバスを乗り継いで
移動しないと地理感を掴めないよな。。。』 (^0^)
そんな感じで広電の路面電車に揺られ、終点の“宮島口”を目指しました。
【 大河ドラマ「平清盛」 】
https://www.nhk.or.jp/taiga/special/hero06/index.html
※2012年6月18日(月) 撮影

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【 14 】 島根(簸川郡) レストラン神名火


島根(簸川郡) レストラン神名火 ★★☆☆☆
http://tabelog.com/shimane/A3202/A320201/32000072/dtlrvwlst/109989/
出雲大社から宿泊先のホテルに戻ると、既に役員は帰り支度を整えて
ロビーで待っていてくれました。
「飛行機に乗るまで時間に余裕があるから
もっとゆっくりして来れば良かったのに。
ちゃんと見学できた?」
「お蔭様で、貴重な経験をさせて頂きました。
なかなか来るチャンスはありませんから。」 f(^0^)
「ボクも逸美くんのお蔭で、
ゆっくり二日酔いを治すことが出来たよ。
滅多に二日酔いするほど飲まないんだけど。」
「国宝に指定されているだけあって、
出雲大社は荘厳な建物でした。
専務は出雲大社を見学されたことがあるんですか?」 (^0^)?
「10年ほど前に家内を連れて来たよ。
一度は観てみたいと思っていたから。。。
そうだ!!
ちょっと昼飯には早いけど、空港に到着したら
レストランで“出雲そば”を食べて帰らない?
昨日、逸美くんが食べていた“割子そば”、
無性に食べたくなっちゃった。
せっかく出雲に来て、食べずに帰る手は無いよね。」
「アハハ。。。お供致します!!」 (^0^)/
こうして役員との島根出張が終りました。
【住所】 島根県簸川郡斐川町沖洲2633-1 出雲空港ターミナルビル3F
【電話】 不明
【営業】 06:50 ~ 18:30
【予算】 @1,000~2,000円/人程度
※ 2011年10月13日(木)撮影

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【 13 】 島根(出雲市) 元祖 因幡の白うさぎ(寿製菓)


バス停に向かう途中、土産物屋を発見。
観光地らしく、いろいろな土産物が売られています。
「せっかくだから、土産物でも買って行くか。
やっぱり、“出雲大社に行って来ました~!!”
・・・みたいな土産が喜ばれるかな?」 (-0-)
お菓子のエリアを覗いてみるとその名もズバリ、“因幡の白うさぎ”という
菓子が中央に堂々と置かれていました。
「因幡の白うさぎか~・・・これだな!!
子供の頃に読んだ、神話の代表作だよな。
ワニを騙して傷を負ったウサギが
大国主命に助けられる話だったよな。。。
よし!! これにしよう~!!
これなら、ママも喜ぶに違いない!!」 (^0^)/
・・・ということで、寿製菓の“元祖 因幡の白うさぎ”を手土産に購入。
帰りがてら、ふと土産物屋の入り口に目をやると、“神在月は出雲へ”の
ポスターが貼られていました。
「睦月、如月、弥生・・・神無月、霜月、師走
出雲大社に各地の神様が出向いてしまうから
神無月(かんなづき・かみなしづき)。
逆に出雲地方は各地の神様が集まって来るから
神在月(かみありづき)か。。。
そう言えば、今月は10月だよな・・・あれっ!?
何の為に集まって来ちゃうんだっけ!?」 (@0@)?
【 因幡の白うさぎ 】
http://www.lifence-inc.co.jp/daikoku/sinwa1.html
【 元祖 因幡の白うさぎ(寿製菓) 】
http://www.okashinet.co.jp/usagihonpo/
【 神在月 】
http://www.izumo-kankou.gr.jp/1275
※ 2011年10月13日(木)撮影

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【 12 】 島根(出雲市) 縁コーヒーショップ





島根(出雲市) 縁コーヒーショップ ★★☆☆☆
http://tabelog.com/shimane/A3202/A320201/32001243/
一通り、出雲大社見物を終え、敷地内にある『縁コーヒーショップ』
という喫茶店で一息つくことに。
朝方とあって他に客もおらず、静かにゆっくり過ごすことが出来ました。
「“縁結びの神様”から一文字頂いて、“縁”か。。。
単純明快な店名だけど、シンプルで良いかも。
それにしても、出雲大社は日本人として是非一度は
訪れてみたいところだよな。
この荘厳とした雰囲気は、なかなか味わえないよな。
あのシンボルとも言うべき神楽殿の“大注連縄”って、
どうやって作るのかな?
人の力というか、人の技術ってスゴイよな~。。。
こういう機会を与えてもらった専務には感謝しないと。
時計の針も10時30分だし、そろそろ二日酔いも
醒めてる頃かな?
遅くならない内に帰ってやらないと心配するよね。」 (-0-)
そんな事を思いながら、アイスコーヒーをすすり、帰りのバス停まで
移動することにしました。
【 大注連縄 - 出雲大社 】
http://www.izumooyashiro.or.jp/kshime.html
【 出雲大社 | JAPAN WEB MAGAZINE 】
http://japan-web-magazine.com/japanese/japan-shimane-izumo-taisya1-japanese.html
【住所】 島根県出雲市大社町杵築東宮内262
【電話】 0853-53-3893
【営業】 不明
【予算】 ~@1,000円/人程度
※ 2011年10月13日(木)撮影

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【 11 】 島根(出雲市) 出雲大社





島根(出雲市) 出雲大社 ★★★★☆
http://www.izumooyashiro.or.jp/
出雲市駅前から、一畑バスの『出雲大社』行きバスが発着していました。
平日の朝方でしたので、通学する高校生に混じって終点の『出雲大社』
まで行ってみることに。
所要時間が片道30分程度でしたので、往復1時間と見物を2時間と
見積もれば、昼までには十分にホテルへ戻れる行程でした。
“縁結びの神様”として世に知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
をまつる出雲大社。
参道を通ると、いきなり幸魂・奇魂(さきみたま・くしみたま)を拝祭する
大国主神の像と因幡の白兎を救った大国主神の像に出迎えられ、
正に神話の世界に足を踏み入れた感じでした。
そして、国宝に指定されている本殿は圧巻の一言。
平成20年から5年間掛けて、60年に一度の大規模修繕“平成の大遷宮”
が行われていました。
本殿近くを見物しているとと、何やら団体客が宮司のガイドを受けています。
ボクも詳しい説明を聞いてみようと、団体客に混じって一緒に歩いていると
「失礼ですが、氏子の方ですか?」
「いえ、只の見物客ですが。。。」 (-0-)
「大変申し訳ないのですが、ここから先は
氏子の方々だけが入れるエリアでして。。。」
「あっ!? どうもすみません。」 f(^_^);
どうやら、出雲大社の氏子さん向けの説明会だったようで、見掛けない
ボクの顔を見て、慌てて注意しに来た感じでした。
【 出雲観光ガイド 】
http://www.izumo-kankou.gr.jp/
【 出雲大社「平成の大遷宮」 】
http://www.kankou-shimane.com/sengu/
【住所】 島根県出雲市大社町杵築東195
【電話】 0853-53-3100
【営業】 08:30~17:00
【拝観料】(大人)300円(学生)200円(小学生)100円
※ 2011年10月13日(木)撮影

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【 10 】 島根(出雲市) 出雲グリーンホテルモーリス



島根(出雲市) 出雲グリーンホテルモーリス ★★☆☆☆
http://www.hotel-morris.co.jp/izumo/
役員と朝7時にロビーで待ち合わせして、一緒に朝食を頂く予定に
なっていたのですが、7時を回っても現れません。
いつも時間通りに行動される人なので、体調でも崩したのかと思い、
電話を入れてみると、
「悪い、悪い・・・まだ部屋で寝てるんだ。
どうも二日酔いだね。。。
昨日は逸美くんと盛り上がっちゃって、珍しく飲み過ぎたようだ。
申し訳ないけど、朝食は一人で食べてよ。」
「はい、分かりました。
二日酔いに効く薬でも手配しましょうか?」 (-0-)?
「このまま3~4時間、寝てれば回復するよ。
どうせ飛行機は午後の便だから、ゆっくりチェックアウトしようよ。
そうだ!!
朝食を食べ終わったら、出雲大社でも見学してくればいいよ。
せっかく島根に来たんだから、ホテルでブラブラしてるのも勿体無い。」
「えっ!? 宜しいんですか?」 (@0@)?
「あ~、ボクのことは構わないよ。
行っておいで、行っておいで。」
「分かりました。
それでは、お言葉に甘えて行かせて頂きます!!
何かありましたら携帯まで御連絡下さい。」 (^0^)
・・・ということで、バイキングスタイルの朝食を頂き、出雲大社を目指して
出雲市駅へ行ってみることに。
【住所】 島根県出雲市駅南町2-3-4
【電話】 0853-24-7700
【営業】 15:00~(チェックイン)
【予算】 @6,000~10,000円/泊程度
※ 2011年10月13日(木)撮影

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【 9 】 島根(出雲市) 幸





島根(出雲市) 幸 ★★★☆☆
http://tabelog.com/shimane/A3202/A320201/32001778/
客先の訪問を終了し、島根の営業マンと別れ役員と夕食を頂くことに。
宿泊する『出雲グリーンホテルモーリス』にチェックインして、今宵の店を
探し始めました。
「今日は移動もあって疲れたから、駅周辺で済まそうよ。
繁華街まで行くの億劫になっちゃった。」
「そうですね。。。お疲れ様でした。」 (^_^)
「ほら!!
駅前に『日本海庄や』っていう良さそうな店があるよ!!
今夜は、あそこで一杯飲ろうよ!!」
「全国展開してるチェーンですけど・・・そこで宜しいんですか?」 (^_^)?
「えっ!? 全国で店舗展開してる居酒屋なの!?
それじゃ、せっかく出雲市に来たのにつまらないよね~。。。」
「それなら、あそこの店にしませんか?
小奇麗な小料理屋がありますよ。」 (^0^)
「お~っ!! 目の前に良さそうな店があるじゃない!!」
・・・ということで、ホテル近くの『幸』という小料理屋に飛び込んでみることに。
刺身の盛り合わせと、“のどぐろ”の塩焼きをメインにいろいろな料理を注文し、
役員もご満悦。
二人で話も弾み、ついつい飲み過ぎてしまいました。
この夜は役員にご馳走になりましたが、会計の際、
「逸美くん、この店、安いね~!!
これだけ飲んで食べて、二人で1万円だって!!
東京なら、2倍の料金を取られるよね!!
また、是非、一緒に出張で来ようよ!!」
・・・まぁ、役員が喜んでくれれば、それでOKです。 (^_^)
【 日本海庄や 】
http://www.daisyo.co.jp/brand/nihonkai_syoya/
【住所】 島根県出雲市駅南町2-2-1
【電話】 0853-22-0011
【営業】 不明
【予算】 @5,000~6,000円/人程度
※ 2011年10月12日(水)撮影

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【 8 】 島根(出雲市) 出雲そば 黒崎




島根(出雲市) 出雲そば 黒崎 ★★★☆☆
http://tabelog.com/shimane/A3202/A320201/32000234/
この日は、役員と一緒に島根の客先を訪問に伺いました。
なるべく営業所に負担を掛けないようにと、出雲空港からリムジンバスに乗り、
出雲市駅まで到着。
昼時を迎えましたので、駅構内にある『出雲そば 黒崎』でランチを頂くことに。
「ボクは“天ざる”にするけど、
逸美くんも好きな物を注文しなさいよ。」
「あっ!? はい・・・何にしようかな?」 (^_^)?
『“天ざる”なんて、何処でも食べられるじゃん!!』 (>0<)
・・・と思いつつも、本人が食べたいと言っている以上、それを否定することは
出来ません。
「それじゃ、しじみ汁付きの割子蕎麦にします。」 (^0^)/
兎に角、食べるものには無頓着のようで、店選びにしても、注文する料理
にしても仕事で見せる、“なるほど!!”と思わせる感じがしない役員です。
「シジミは、こっちの名物だよね。」
「ええ・・・せっかくなので味わってみようと。
なかなか島根には来る機会がないので。」 (^_^)
「割子蕎麦って、“わんこそば”のこと?」
「いえ・・・“わんこそば”は、岩手ですよ、盛岡とか花巻の。。。
割子蕎麦は出雲蕎麦の食べ方のようですよ。」 (^_^);
「あ~、そうだよね!!
後ろから着物を着たオネエサンが、
どんどん蕎麦を入れて来るのと勘違いした。
まさか、駅の構内でそんな蕎麦はないよね。」
「アハハ。。。そうですね。」 f(^0^);
【 フラッシュバック 】
http://ymtk31312000.blog105.fc2.com/blog-entry-1366.html
【 割子そば 】
http://kenjosoba-haneya.com/menu
【 割子そばの食べ方 】
http://www.unnan-kankou.jp/common/images/sobanotabekata.pdf
【 しじみ汁 】
http://gurutabi.gnavi.co.jp/gourmet/item/1092/
【住所】 島根県出雲市今市町927 出雲市駅駅構内
【電話】 0853-21-5488
【営業】 9:30~19:00
【予算】 ~@1,000円/人程度
※ 2011年10月12日(水)撮影

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【 7 】 岡山(倉敷市) ル・モンド下庄店




岡山(倉敷市) ル・モンド下庄店 ★★☆☆☆
http://tabelog.com/okayama/A3302/A330201/33005223/
客先から帰る途中、少し遅めの昼食を頂くことに。
まだ次の客先とのアポに余裕があり、時間調整も兼ねてロードサイドで
見つけた喫茶店へ。
休日も影響してか、昼過ぎにも拘らず満席状態。
ちょっとボリュームに違和感を感じましたが、今日は夕方に羽田へ戻る
だけなので“フェア開催中”のオムライス(ロースカツ付き)を注文。
雨が降ったり止んだりという空模様で、ぼんやり窓の外を眺めていましたが、
耳に入って来た周りのテーブルのお客さんたちの話題は全てパチンコの内容。
よほどパチンコが盛んな町なのか、はたまた近くに優良店があるのか分かり
ませんが、パチンコ談義に花を咲かせた状況に、何となく平和なひと時を
感じました。。。 (^0^);
【住所】 岡山県倉敷市下庄626-1
【電話】 086-462-5132
【営業】 8:00~23:00
【予算】 @1,000~1,500円/人程度<ランチ>
※ 2010年9月23日(木)撮影

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【 6 】 広島(福山市) 居酒屋 おくんち





広島(福山市) 居酒屋 おくんち ★★☆☆☆
http://www.okunchi.jp/
この日は翌日に備えて前泊することになりました。
羽田から岡山空港に到着し、JR岡山駅から新幹線で福山へ。
広島~岡山は雷雨で土砂降りのようでしたが、寸でのところで
大雨に見回れずに済みました。
天気の崩れも予想されましたので、今日の夕食は宿泊先の
ホテル近くで頂くことに。
飛び込んだのは『おくんち』という居酒屋。
店名からすると、九州地方に関連する店でしょうか?
鱧の湯引きとカツオの叩き、それに地鶏のガーリック・ステーキ
を肴に広島の地酒“天宝一”を頂きましたが、爽やかな味わいが
とても印象的でした。
ふと気付くと、刺身のツマや添えられた野菜は残さず食べていました。
若い頃なら必ず残してしまった食材ですが、それを自然に食べています。
勿体無いから・・・という理由ではなく、身体が自然に欲している感じで、
これも歳のせいなのでしょうか? (^0^);
【 天宝一 】
http://www.sakesake.com/item/kurabetu1/51/1-51.html
【住所】 広島県福山市城見町1丁目1-3
【電話】 084-921-6000
【営業】 17:00~24:00
【予算】 @5,000~6,000円/人程度
※ 2010年9月22日(水)撮影

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【 5 】 広島(三原市) てっ平・広島空港店




広島(三原市) てっ平・広島空港店 ★★★☆☆
http://www.hij.airport.jp/rest_shop/3-05.html
出張帰りに空港内の飲食店で地酒を頂くのを楽しみにしています
・・・勿論、直帰出来る場合ですけど。 (^_^)
この日は「てっ平」という居酒屋。
酒の肴は、広島ならやっぱりカキだろうと思い、“カキの酒蒸し”を
注文しましたが、これが見事に大ヒット!!
ひと口頬張るなり旨味が口いっぱいに広がり、思わず
『美味いもんだな~!!』 (^0^)/□
最近、何を食べてもあまり感動しなくなっているので、
感動に出会えた時の喜びは嬉しい限りであります。 (^0^)/
【住所】 広島県三原市本郷町善入寺64-31 広島空港3F
【電話】 0848-86-8688
【営業】 9:30~20:30
【予算】 @2,000~3,000円/人程度
※ 2010年7月31日(土)撮影

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【 4 】 広島(広島市) MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島




広島(広島市) MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島 ★★☆☆☆
http://www.carp.co.jp/facilities/new-stadium.html
ゴルフを終えた後、お客さんと広島VS巨人戦を観戦。
向かった先は、『MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島』。
JR広島駅から歩いて行ける範囲にありますので、立地的に恵まれた
環境にある野球場です。
流石に地元だけあって、広島ファンに圧倒された雰囲気で、試合の方も
前半で5-1と広島がリード。
このまま広島にペースを握られ、ジャイアンツファンは寂しく帰路につく
ものと思われましたが、中盤を迎えた6回表に期待の前田健太が
打ち込まれ、巨人が一気に7点獲得。
試合はそのまま5-8と巨人の大逆転勝利。
ジャイアンチファンにとっては、最高の一戦となりました。
夕涼みがてら、ビールを片手に野球観戦も良いものです!! (^0^)/
【住所】 広島県広島市南区南蟹屋2丁目3−1
【電話】 082-554-1010
【営業】 試合時間中
【予算】 @1,000~2,000円/人程度
※ 2010年7月30日(金)撮影

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【 3 】 広島(広島市) 戸山カンツリークラブ





広島(広島市) 戸山カンツリークラブ ★★☆☆☆
http://www.toyama-cc.co.jp/
ゴルフ歴は長いものの、あまり得意でないため自分から音頭を取って
お客さんを誘うことはないのですが、誘われればお付き合いしなければ
ならないのが営業でして。。。 f(^_^);
この日は、
『出張に絡めてゴルフをやろう!!』
・・・ということになりまして広島まで遠征して参りました。
曇り勝ちな天候にも恵まれ、スコアはまずまず。
大叩きすることなく、ボールも失くさず、お客さんに迷惑を掛けることもなく
気持ち良く楽しめることが出来ました。
朝9時30分スタートでゆっくり始められましたので、レストランで朝食を
頂きながら、しばし談笑の時間もあり、気持ち的にも余裕がありました。
お昼は軽めに“潮焼きそば”を注文しましたが、注目すべきは“赤てん”と
呼ばれる真っ赤な揚げ物。
聞くところによると島根県浜田市の郷土料理で、魚のすり身に赤唐辛子を
練りこんで揚げたもの。
徳島の“フィッシュカツ”同様、島根のソールフード的な食べ物のようです。 (^0^)/□
【住所】 広島県広島市安佐南区沼田町大字阿戸字城山1568-1
【電話】 082-839-3266
【営業】 7:00~
【予算】 @2,000~3,000円/人程度
※ 2010年7月30日(金)撮影

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【 2 】 広島(広島市) お好みハウス ソニア





広島(広島市) お好みハウス ソニア ★★★☆☆
http://www.okonomimura.jp/tenpo/sonia.html
一度は行ってみたかった広島の“お好み村”。
この日は二次会で広島の同業者に案内してもらい、ようやく念願が叶いました。
京王線『明大前』駅から大学へ向かう途中に広島風お好み焼きの店が有り、
大学時代に友人と何度か訪れた想い出が有ります。
30年近く経って、今も店を構えているかどうか分かりませんが、当時からすれば
珍しい食べ物でした。
いざ、“お好み村”に入ってみると、ビル全体がお好み焼き屋の集合体ですが、
繁盛店は満席、そうでない店は客足ゼロ・・・
ハッキリ分かれている印象でした。
広島では飲んだ後にはラーメンというより、お好み焼きを食べる習慣があるようで
目の前で手際よく焼いてくれるお好み焼きは予想通り、絶品の味わいでした!! (^0^)/
【住所】 広島県広島市中区新天地5-13 新天地プラザビル 4F お好み村内
【電話】 082-541-1777
【営業】(月~木・土・日)11:00~1:00 (金)11:00~2:00
【予算】 @2,000円程度
※ 2010年7月29日(木)撮影

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【 1 】 広島(広島市) 瀬戸内味覚処 芸州胡店





広島(広島市) 瀬戸内味覚処 芸州胡店 ★★★☆☆
http://www.geishu.jp/
この日は広島の同業者に会食の場を設けてもらいました。
それぞれのホテルから現地集合するわけですが、一応、地図は貰ったものの
初めて行く店なので多少の不安が。。。
すると、幹事役の同業者が、
「広島駅から来るんなら、タクシーの運転手に
“ラッキービルの芸州”って言えば分かりますから。」
『えっ!? 本当に大丈夫?』 (@0@)?
一瞬、戸惑いを覚えましたが、言われた通りに
タクシーへ乗り込むと、すんなり到着することが出来ました。
広島の繁華街でかなり有名店のようです。 (^0^)
【住所】 広島県広島市中区堀川町3-13 ラッキービル3F
【電話】 082-243-6165
【営業】 (昼)11:00~14:30 (夜)17:00~23:00
【予算】 @8,000~10,000円/人程度
※ 2010年7月29日(木)撮影

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